Favo掲載!

Favo最新号 2024 3月 No.189にカーフィルムに関する当社の記事を掲載させていただきました!

Favo 2024 3月No.189内容.jpg

今までのカーフィルムへのイメージは愛車に個性を持たせるドレスアップ目的でのスモークフィルムの施工が一番イメージにあるのではないかと思いますが、見た目の印象が変わるというメリットは実はカーフィルムの施工を行うメリットのごく一部でしかありません!

その他のメリット(効果)の方が多く存在しており、UV(紫外線)やIR(赤外線)のカット効果(断熱効果)はもちろんのこと、内装の劣化防止や、冷暖房の効率UP防犯や、ガラス破損時の飛散防止効果など、カーフィルムには愛車の見た目の変化以外のメリット(効果)の方が多く存在していることがわかります!

高断熱フィルムは運転中の日焼けからもバリアしてくれるのでお肌にも優しく、美容や健康にも効果があり、小さなお子様を乗せた際にも熱中症対策や、赤ちゃんの弱い肌へのダメージを軽減できるという効果が見込めます^^

派手なものはちょっと・・・。

見た目は変えたくないなぁ~

という方もご安心ください!

当社では「高断熱透明フィルム」もご用意しておりますので、愛車の見た目を変えずに断熱効果を手に入れるということも可能です!施工をご希望の際はフィルムの種類などもお気軽にご相談ください。

そして、フィルムを施工する際に忘れてはいけないのが、道路運送車両法に定められている、前面ガラス(フロントガラスやフロントドアガラス等)可視光線透過率が70%以上必要であるという法令です!

せっかくカーフィルムを施工しても、フィルムを施工した後に可視光線透過率が70%を下回っていると保安基準不適合となってしまい、車検時に剝がさなければいけなくなるという事も・・・・・。

ですが!当社では法令で定められた試験装置の基準をクリアしている可視光線透過率測定器を使用し、フィルム施工前に可視光線透過率の測定を行いフィルムを施工しても保安基準不適合とならないことを確認させて頂いたお車へのみ施工を行っております!(後部席ガラスは可視光線透過率等の法令の定めはありません。)

※前面ガラスへの施工の際は必ず先に可視光線透過率測定器での事前測定を行います。保安基準をクリアできない場合は施工をお断りしておりますので、ご理解ください。

PT-500①.jpg

こちらが当社が可視光線透過率測定に使用している「PT-500」という可視光線透過率測定器になります。詳細はインターネット等でお調べください(笑)

今後も、当社ではコンプライアンスを遵守し、「ワンストップ」でお客様へサービスのご提供をさせていただきます!

その他、過去の記事も同時にご紹介いたしますので、最新号と合わせて是非ご覧ください!!

Favo 2023 6月 No.180

Favo 2023 6月No.180.jpg

Favo 2023 9月 No.183

Favo 2023 9月No.183.jpg

Favo 2023 11月 No.185

Favo 2023 11月No.185.jpg

Favo 2024 2月 No.188

Favo 2024 2月No.188.jpg

今後も色々な内容を掲載予定ですので、掲載時は是非ご覧ください!!

サービスに関するお問い合わせもお待ちしておりますので、お気軽にお問合せください^^